庄内町議会 2022-09-09 09月09日-04号
酒田・新庄間の地域高規格道路が建設途中でありますが、その一環である高屋道路のトンネル建設工事に伴って、陸羽西線の運行が中止され、代行バスが運行されております。しかし、余目の東一番町では、このバスの通行によって日中の騒音被害が発生しており、冬期間の歩道除雪の不徹底から歩行者の安全確保も懸念されております。
酒田・新庄間の地域高規格道路が建設途中でありますが、その一環である高屋道路のトンネル建設工事に伴って、陸羽西線の運行が中止され、代行バスが運行されております。しかし、余目の東一番町では、このバスの通行によって日中の騒音被害が発生しており、冬期間の歩道除雪の不徹底から歩行者の安全確保も懸念されております。
また、地域高規格道路である新庄酒田道路の整備が進んでおり、庄内町は酒田、新庄方面との交通の要所として今後活性化し、近隣の酒田市との食文化の関係性も今後一層高まることが期待される。 (3) 本町の食材利用と食の提供 ア タチラボレディース (ア)結成の経緯については省略させていただきます。
新庄酒田道路については、関係市町村と連携をしながら、国道47号、新庄酒田地域高規格道路整備促進期成同盟会というものを組織しながら、早期の全線開通の要望活動をこれまでしてまいったわけであります。
しかも加えて今地域高規格道路、要するに新庄酒田道路の清川の部分、要するに戸沢と狩川部分はバイパスで繋がっていく、いわゆるトンネルで繋がっていくという方向性がほぼ確定しつつあります。そうなっていきますと、さらに立川地域の魅力というものがクローズアップされていくのではないかと思います。それを見越して、今から準備をしていくということについては職住を一体化することも必要かなと思います。
地域高規格道路「新庄酒田道路」は、「余目酒田道路」の開通に続き、戸沢・立川間もようやく新規事業採択時評価手続に着手となり、ルート選定の検討が実施されております。先日ルートがほぼ決まったわけでありますが、この事業が庄内町全体の大きな好機、チャンスとなるように、新規事業化に向け戸沢村と手を携えて強力に推進してまいりたいと思います。
これから、地域高規格道路、47号線が清川のバイパスというルートも決まっておりますので、いよいよあの地域全体が羽黒山への道とか、それから鶴岡市、酒田市に行くといった場合にあの地域は非常に交通の要衝になるということも含めて、これからのいろいろな取り組みは非常に効果的に動いていくのではないかというように考えております。そうなるように仕事をしていくということになろうかと思います。
県管理道路以外では、国管理の高速道路、地域高規格道路、国道の除雪は、入札により業務委託し、市道は随意契約で地元企業が引き受けています。国・県管理の道路は、基本的には各管理者が所有する除雪機を使用することや、道路幅の違いなどから、国道、県道、市道が交差する場所もそれぞれの除雪機で作業することになります。業者が一定区間を交換することもあるようですが、効率化にはなっていない状況です。
そういったこともあって、今回、日沿道の開通が令和6年くらいまでになるだとか、それから、新庄酒田道路の進み方が早まったということも、そういったものの結果かなと理解はしておりますけれども、港にしても、地域高規格道路新庄酒田道路にしても、日沿道にしても、地元の自治体、経済団体の皆さんが一緒になって国土交通省、あるいは財務省等には積極的に要望活動をやらせていただいております。
地域高規格道路新庄酒田道路は余目酒田道路の開通に続き、戸沢立川間もようやく計画段階評価へ着手となりました。この事業がルートの選定も含めて庄内町全体の大きな好機となるように、新規事業化に向け戸沢村と手を携えて強力に推進してまいります。 人口減少への対策及び定住化の促進を図るため、3区画以上の宅地開発を行う民間事業者に補助金を交付する事業は、令和2年度に3件の32区画の宅地開発支援を予定しています。
また、一歩先に整備が進んでおります「新庄酒田道路」についてでございますが、国道47号・新庄酒田地域高規格道路整備促進期成同盟会が主体となりまして、様々な大会の開催、総決起集会等の大会の開催や関係省庁幹部、自由民主党、政権与党本部等への要望活動を展開をしております。
次に、第一小学校の通学路になっている町道表町・舘・長畑線の仮設式防雪柵についてでございますが、これについては地域高規格道路余目酒田道路の完成によりまして、高盛土の地形となったことから地吹雪の風向きや風力の変化などによって、防雪柵の必要性について検討してほしいと、いらないのではないかというような町民の意見がございました。
その中で、私としては国へのパイプというものをしっかりと生かして、なるべくこの日沿道ですとか新庄酒田の地域高規格道路への予算配分を勝ち取るという意味で、その国へのパイプが大事だということをあえて申し述べたいなと思いますが、この社会保障の関係でいきますと、厚生労働省所管が多いのだと思いますけれども、これは山形県だけに手厚くするとか、酒田にだけ手厚くするということでの予算取りにはならないわけでございまして
1、地域高規格道路余目酒田線開通後について。 (1)地域高規格道路余目酒田線開通後、約1年半が経過しているが、地域経済等への影響をどう評価しているか。 (2)県がフル規格新幹線整備を目指している中、酒田市で提案している中速鉄道酒田延伸のトーンは落ちている。そんなことからも地域高規格道路(新庄酒田道路)の早期完成が望まれるが、本町としてどう対応していくか。
地域高規格道路の余目酒田道路が開通いたしまして、車での酒田市街地までの所要時間が10分ほど短縮されました。酒田市がとても近くなりました。本町の人口減少を抑制するためにも、庄内町丸ごとベッドタウン化構想の具体的な取り組みとして、民間企業の社宅や寮の整備に助成制度を設けてはいかがでしょうか。町の考えをお伺いします。 次は、新庁舎整備事業についてお伺いいたします。
その中で、今は地域高規格道路ができ、そして、それとともに新しい庁舎もできたことと、都市計画街路という道路を今のままでいいのかというふうなことは随分議論もされました。もう20年ぐらい議論しているのではないかというふうに思います。
地域高規格道路、余目・酒田道路も昨年3月18日に開通をいたし、その影響を想定し準備をしてきた「目的地」づくりが試されております。町内への影響は、交通量の変化から見れば、ほぼ想定内ではありますが、今後さらに事業の進捗を促進していく中で、中・長期的な視点に立った調査の必要があります。
新庄酒田地域高規格道路、国道47号でありますけれども、これについては昨年3月18日に酒田市の新堀から庄内町の廻館間6.8kmが供用開始をされて、余目酒田道路は全線開通となったところでございます。また、昨年7月15日には新庄古口道路の戸沢村地内2.2kmの区間が開通をいたしました。
地域高規格道路が今通りまして、あそこから響ホールのところまで来ますと、今、役場まで真っすぐ来られるようになっております。
そして、実は立川地域は立川庁舎の再整備といいますか、今どのように活用するかというふうなことを検討していますので、こういった大きな施設との関係も含めて住環境をどうするかということが、当然クローズアップしてくるだろうということで考えていましたので、まずは、遊休地もあるというふうなことと、それから、いろんな今の地域高規格道路が通ったことによって、この余目地域だけではなくて、立川地域も含めて非常に環境が変わっています
まず最初に、高速道路、地域高規格道路の整備の関係でございますが、日本海沿岸東北自動車道につきましては、酒田みなとインターチェンジから遊佐の間、それから秋田県境区間、新潟県境区間のいずれにおきましても、調査設計、用地補償、改良工事が着々と進められているところでございます。